日本サッカー協会の川淵三郎会長は22日、
国際親善試合の日本―ボスニア・ヘルツェゴビナ(30日・国立競技場)を
オシム前代表監督(66)が観戦する見通しであることを明らかにした。

 昨年11月16日に急性脳梗塞で倒れたオシム前監督は現在は
都内の施設でリハビリを続けており、母国と日本の対戦を楽しみに
しているという。川淵会長は「(試合に)来ると思う。元気な姿で、
みなさんに軽く手を振ったりできればいい。本人は行きたいと
いうことで前向きだ」と話した。

 実現すれば、オシム前監督が入院後初めて公の場に姿を現す。
川淵会長は23日にオシム前監督と面会予定で、観戦の詳細について話し合う。

 

あああ〜〜〜〜〜〜〜。
自分行くのチリ戦〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
元気になったじいちゃん見たかったーーーーーーー!!!!!!!!

長島監督のことを考えると恐ろしいほど早い回復力だな。
脳梗塞起こした後一時間も放置されていたというのに。
麻痺とか何にもなしか・・・・・。
なんにしても元気になってよかった。

さて、ユニフォームを陰干ししておくか・・・・・・・・・・・・。