リクルートの海外旅行情報サイト「エイビーロード」が海外旅行者を対象に行った 「渡航先満足度ランキング」では、 1位に、あす11月9日で「ベルリンの壁崩壊」から20年を迎えるドイツが輝いた。 2位は広大な自然を誇るカナダ、3位にはハワイのオアフ島以外の島々が選ばれた。

イタリアや韓国など、人気旅行先がベスト10から落選する意外な結果となった。 海外旅行で「行きたい国」と、「実際に行って満足した国」は、どうやら違うらしい。

エイビーロード・リサーチ・センター所長の稲垣昌宏さん 海外旅行で期待することに 「日常から逃れる」「異文化を体験する」などがありますが、これは日本人観光客があふれる 渡航地では体験しにくいもの。上位の国・地域は観光資源は豊富なものの、 日本からの渡航者はまだ限られており、訪れた人には「半歩先に行けた」 という達成感もあって満足度が高いのかもしれません。

また、満足度を詳しく分析すると、欧米やハワイは「買い物」の満足度が高く、 アジア諸国では「食事」の満足度が高いという傾向が見られます。(談)

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/trend/jisan/20091109-OYT8T00236.htm



つまりフランスやイタリアは、期待度が高すぎてがっかりというわけですね!?特にイタリアはぼったくりイメージがついちゃったからなぁ・・・。

>上位の国・地域は観光資源は豊富なものの、 日本からの渡航者はまだ限られており、訪れた人には「半歩先に行けた」 という達成感もあって満足度が高いのかもしれません。

南ドイツは日本人だらけだし、日本語表記あるし、ドイツ人が日本語で挨拶してくるけどなぁ・・・・・・w
やっぱり、ドイツの期待値があまり高くないということなのかw
定年退職した母親とヨーロッパ旅行計画中ですが、ドイツはいきたくねーといわれるしまつだしなぁ。そこまで拒否られるのは納得いかん。
ドイツのDVDをみせまくって洗脳したる!!