9月19日の京都戦で右足脛(けい)骨を骨折し、全治6カ月の診断を受けた磐田の GK川口能活(34)が、浜松市内の病院から退院したことが分かった。

ケガした直後に救急車で病院に向かい、そのまま13日の退院まで、55泊56日の 入院生活を送った。
「早く治したいし家族に迷惑をかけたくないので、入院治療を選んだと本人は話していた」 とクラブ関係者。現在は歩行練習などを行っているが、今後は通院してリハビリを続ける。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/11/16/20.html


長い入院だたなあ〜〜〜。
来シーズンまで勇士はお預けですね。
9月から全治六ヶ月・・・・・・・・
来年三月が全治!?

やっぱワールドカップムリか;−;