現在不治の病により病院に通っております・・・

嘘です。

ぴんぴんしておりますが、あご下になぞの腫瘍ができたのでMRI撮ることになりました。
結果はまあ、癌じゃなかったというか、ゴミが詰まってるというか、そんなとこですw

んで、話は人生初のMRI・・・・・・・・

映像とかで見たことあるので、「あの中でねてりゃいいんでしょ?」となめてました。
「狭い空間は大丈夫ですか?」「大きい音は大丈夫ですか?」と何度も念を押されたけども、別に閉所恐怖症ではないし、うるさい音は・・・まあキライだけど我慢できないこともないし、楽勝でしょ♪そんなにこの検査苦手な人多いのかなあ・・・などとしつこいぐらいの念押しにぶつぶつおもっていたものです。

待合室のポスターには、注意書きが・・・・

「強力な磁力を利用しますので金属は一切身につけないでください。ピアス、ヘアピン・・機械が壊れます。ペースメーカー・・・誤作動を起こすので大変危険です。シップ・・・・火傷します。」

へーシップって火傷するんだ・・・とおもって続きを見たら・・・・・

「車椅子・・・・機械が壊れます」


( ・Д・)・・・・・・・・・・・・・・・・。



いやいや、まず機械に入んないでしょwてか止めろw


まあそんな風にポスターに突っ込みながら前の人の撮影を待ってたわけだが、長い・・・長すぎる・・・。
撮影なんてレントゲンみたいにぱぱっと終わるとおもってたのに20分!?
身動きできずに、あの爆音聞きながら20分・・・・

あれ?なんかちょっと不安になってきたんですけど?(´;ω;`)



前の人が終わってついに自分の番

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うーん、なるほどお〜。
出棺される気分だ。これは縁起が悪いw

「気分が悪くなったら、これを握って知らせてくださいね」といってナースコールを渡される。
MRIの中では爆音がすごくてないてもわめいても聞こえないということらしい

こええよ、こええよ〜(´;ω;`)

頭が動かないように固定されてめでたく出棺。
狭いところに入れられる恐怖は目を閉じればいいが、この爆音はきついw
ヘッドフォンしてるけど、ぜんぜん意味ないじゃないですかアアああ
この音と狭さに20分耐えるのか!?とおもっただけで、動悸が激しくなってくる

え?自分て実は閉所恐怖症だったのか!?

いや、違う。これはあれだ。遊園地によくあるお金のかからないサウンドホラーだ。
目を閉じたぶん、音と振動がますます恐怖感をあおるアレだ。
しかも二分も「動くな、つばを飲み込むな」とか言われる。
人間言われると余計やりたくなるものだよ。

こういうときいかにしてストレスを逃れて脳をリラックスさせるのか?
自分は撮影中のバリバリバリッという音の奥で「コンコン」という乾いた音が同時になっていることに気がついた。このコンコンが見事に一秒に一回の感覚でなっている
このコンコンと言う音を数えることで、意識がそこへ集中するとともに、あとどれぐらいで撮影が終わるのか?という目安になるので、脳と動悸が落ち着いた。

「これだ!!」

かくして「メリーさんの羊」作戦で数回の撮影を耐え抜き、何とか無事に撮影を終えたのでした。

そして、その代金は

6580円!!!!!!!

ぎゃっふーん!!!




体は痛くないけど、お財布は痛い、初のMRIでした。・゚・(ノД`)