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クリア結構大変でした!!
一話から有罪しまくったの初めてです。
例によって文章にすると支離滅裂なのでよいところ悪いところをリスト化で感想
以下ネタバレ注意!!
よかったところ
- 証人モーション・ブレイクモーションがスバラシイ
- 清木がばかわいい
- 霊媒ビジョン面白い
- 霊媒ビジョン結構ぞくっとする
- ぐぬぬナユタはエロい
- 味方になるとユガミこんなに頼もしいとは・・・
- 祝・ミッちゃんとナルホド探偵パート
- ミタマルナイスヒラヒラ!!
- 結構泣きそうになる難易度
- 調べるたのしい!!
- 特典CDネ申
いまいちなところ
つらいところ
あの宣伝だと、ナルホドマヨイが法廷改革行うとおもってたから、ナルホドが命を賭けて弁護士を認めさせていった法廷をオドロキがおいしいとこもっていったようにしか感じない。
5話冒頭ドュルク出てきたときは、背景の倉院の里とのあまりのミスマッチでちょっと呆然となってしまった。
日本の2話4話のほうがずっと好きなので、結局クラインは自分の肌に合わないんだと思う。
無印も霊媒関係あまり好きじゃないしね。
絶賛されてる3-5も。
スタッフが人気者にさせたいオドロキ君の印象
4→影が薄すぎて何も思わない
5→ココネとのコンビがすき。5-5の「ハッタリでもいい・・・。オレにキヅキさんを信じさせてほしいんです!!」 は感動した。アレで好きになってきた。仲間を徹底的にうたがうやつがいてもええやん?
6→突然沸いた革命家の義父と幼馴染に草。何か急にオドロキどうでもよくなったw
DLC「時を越える逆転」感想
よかったところ
コレジャナイミッちゃん
- 御剣はカクゴしてたが、まさかマヨイちゃんまで客寄せパンダだったとは・・・
- 霊媒マヨイちゃん面白かったけど悲しくもあった
- クライン編は最後まで物語に入り込めなかった
- 科学捜査がひたすら苦痛やねん
- 盛りすぎなオドロキの過去
- ミッちゃんのモデル修正なし・・・・・・
つらいところ
- ミッちゃんの口調がこれじゃなさ過ぎてつらい
- 35歳検事局長(♂独身)が落としたトノサマンポスター探してて辛い
あの宣伝だと、ナルホドマヨイが法廷改革行うとおもってたから、ナルホドが命を賭けて弁護士を認めさせていった法廷をオドロキがおいしいとこもっていったようにしか感じない。
5話冒頭ドュルク出てきたときは、背景の倉院の里とのあまりのミスマッチでちょっと呆然となってしまった。
日本の2話4話のほうがずっと好きなので、結局クラインは自分の肌に合わないんだと思う。
無印も霊媒関係あまり好きじゃないしね。
絶賛されてる3-5も。
スタッフが人気者にさせたいオドロキ君の印象
4→影が薄すぎて何も思わない
5→ココネとのコンビがすき。5-5の「ハッタリでもいい・・・。オレにキヅキさんを信じさせてほしいんです!!」 は感動した。アレで好きになってきた。仲間を徹底的にうたがうやつがいてもええやん?
6→突然沸いた革命家の義父と幼馴染に草。何か急にオドロキどうでもよくなったw
DLC「時を越える逆転」感想
よかったところ
- ヤハリのモデルが違和感なさすぎてすごい
- 最後のアニメが神
- レントゲンはめちゃくちゃ笑った
- タイムトラベル設定はよかったのに出てきた瞬間ばれる犯人、一瞬でばれるトリックなどストーリーが中学生レベル
- 危険な飛行船の外を花婿が渡っていったコンキョが「愛の力」
- 犯人のブレイクが小物間半端ない
- 全治2週間で倒れるほどの怪我を負ってるライトが、花嫁抱っこしていくほど元気
- 結局なんでネクラはわざわざ重いタイムマシンもって行ったの?アニメどおりの考えだとしたらやさしすぎね?邪魔すぎるのに。
- ナルホド考えルート「タイムマシンは起動していた!!」→だからなんなんだよ!
- 公判のしょっぱなからその後の飲み会についてわいわい雑談する弁護士と裁判長と検事。おまえら、人の人生かかってんねんで!!
- ミッちゃんの独身をいじるのはやめなさい!!
コレジャナイミッちゃん
- 部下のことを無能呼ばわりするミッちゃん
- オバチャンのおかげで多少花には詳しいはずなのに 、なかったことにされるミッちゃん
- 真実そっちのけで裁判終わらせようとするミッちゃん
- 言葉遣いが基本的にフランク
- ミツルギ「独身で何が悪い!!」
舞台設定とか最初ものすごいわくわくしたのに、中学生レベルのシナリオに萎えた。
行き当たりばったりで全然精査されてないんですよね。
ライターはカプコンの別ゲームから来た人らしいですが、これはひどい。シナリオは有能なプロに発注してほしいというのが正直なところ。特にミステリーのプロでもないカプコン社員は無理やで。
逆転検事・逆転裁判5はすごく好きだったので、山崎チーム信頼してたのですが6で馬脚を表したって感じかなあ。その後のチームブログとか読むと、力の入れるところが本当に間違っている。
ユーザーに受けるものをと追求した結果、あの寒い二次創作的なのりになったんだとしたら、複雑というかPとDはプロじゃないというか・・。
ゲーム会社は人生経験豊富な人も入れたほうがいいよまじで。
行き当たりばったりで全然精査されてないんですよね。
ライターはカプコンの別ゲームから来た人らしいですが、これはひどい。シナリオは有能なプロに発注してほしいというのが正直なところ。特にミステリーのプロでもないカプコン社員は無理やで。
逆転検事・逆転裁判5はすごく好きだったので、山崎チーム信頼してたのですが6で馬脚を表したって感じかなあ。その後のチームブログとか読むと、力の入れるところが本当に間違っている。
ユーザーに受けるものをと追求した結果、あの寒い二次創作的なのりになったんだとしたら、複雑というかPとDはプロじゃないというか・・。
ゲーム会社は人生経験豊富な人も入れたほうがいいよまじで。