よいこの日記帳

サッカーからドールハウスまで節操のない日記帳

タグ:コミック

4707結構評判がよかったので、レンタルで見てみた。

いやいやよかったですよ。
オペラ漫画だったはずなのに、途中からお水の花道になってたり、支離滅裂な一条ワールド全開でしたw

最初しお役のステファニーは「ステファニーって誰だ、ちょwありえねえw」と思ったのですが、歌唱シーンはフェラーリより高いシャンデリアとあいまってか、すごくきれいに見えてこれはコレでありかと納得してしまったw

news_photo2←バックがフェラーリより高いシャンデリア〜〜〜♪
ロケに使われたクラブがマジできれいで行って見たいw

原作読んでる人には十分おすすめ!満島ひかりの萌は原作から抜け出たように迫力あって、文句なしw


しかしDVD版の監督トークが一番面白かったという罠。


・子どもから大人まで幅広いで世代に愛されている少年マンガ。人気の作品ともなると、連載開始から 終了まで5年、10年という長期におよぶものも少なくありません。こうした長編作品の場合、はじめの うちは熱心に読んでいたのに、友だちづきあいや仕事に忙しくなる、長く続くうちに興味が無くなって 読むのをやめたなどの理由で、結末を知らない人も多いようです。

 「結末を知らない少年マンガランキング」で1位に選ばれた《GTO》は 1997年から2002年までの期間で 『週刊少年マガジン』で連載されていた人気作。反町隆史主演でテレビドラマ化されるなど、数ある人気漫画の中でも上位に入る知名度の作品なので、結末を知らない人が多いというのは意外ですよね。 続く2位と3位には、1980年代以降の『週刊少年サンデー』をけん引してきた看板作家の作品、あだち充の 《H2》と高橋留美子の《犬夜叉》がランク・イン。2人はこの作品以外にも『タッチ』や『らんま1/2』などの 人気長編作を同誌で連載してきましたが、こちらも実は「結末を知らないんだよなあ」という人がいるの かもしれません。

 注目したいのは、9位にランク・インした《SLAM DUNK》でしょうか。こちらは『週刊少年ジャンプ』で1990年 から1996年にかけて連載されていましたが、物語のクライマックスとなるインターハイのトーナメント戦の 途中で連載が終了。作者の井上雄彦が続きをやりたい気持があることを述べるなど、厳密には「まだ終了していない作品」ととらえることもできそうですね。ちなみにこの作品、台湾では何と無許可で 続編が制作されていたのだとか…。(抜粋)
 http://news.livedoor.com/article/detail/4217067/

※結末を知らない少年マンガランキング(抜粋)
1位 GTO
2位 H2
3位 犬夜叉
4位 地獄先生ぬ〜べ〜
5位 るろうに剣心
6位 東京大学物語
7位 遊☆戯☆王
8位 ヒカルの碁
9位 SLAM DUNK
10位 シュート!
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ガラスの仮面

やっとでた!
やっとでた!

ヤットデタマン〜♪

出す気あったんだ・・・・w

 

前回出たのはいつでしたっけ?
う〜ん、確かドイツ対日本代表戦が横浜国際競技場であった日だから2004年か2005年ぐらい?(←そんな記憶の仕方か)

こんなペースじゃ、死んでも終わりませんぜ、美内先生w

コミック版は亜弓さん失明とか一切なかったことになってるから、なんだかな〜。
亜弓さん失明させたら話つまったのかなw

そこの暴走を何とかしながら描いて行くから、面白い話ができるのであって、パラレルワールドはいかんよ。あしたのジョーなんかは誤算から名勝負が生まれたのであって、力石がもしジョーと同じぐらいの体格だったら、さわやか青春ストーリーの平凡漫画で終わってたおw

そういえば、子供の頃親が好きだった「俺は鉄平」
コミックが途中までしかなくて、ずっと剣道スポ根で行くと思ってたのに、最近マン喫で全巻読破したら、途中でいきなり剣道部やめて親父と宝探し始めて、最後にはとレジャーハンターとして旅立っていったもんだからポカーンですよ。

そういや、最初鉄平親子は宝探ししてたところを実家に連れ戻されて、学校に入って剣道部いったんだったw

昔の漫画によくあるこのgdgdぶり最高だな。

「よろしくメカドック」DVDのおかげで、次原ブームがきてます来てます!(古!)

なんか無性にメカドック以外の次原作品が読みたくなったときにコミックバンチ連載の251があったのを思い出して、コミックス買ってみました。


・・・・(・∀・)イイ!!


メカドック以来不作だったけど、251はいい仕事してるね〜〜!!やっぱり次原さんの描く車は最高にかっこいいよお〜(号泣)毎回泣かせる人情話も最初はうっと惜しく感じたけど、今じゃすっかりならされて癖になるから不思議だ。別にそんな感動するほどのことじゃなくても力技で感動させられてしまうところが。(←ほめてんのか?)

メカドック超大好き〜な人には涙もの作品だけど、一般の人にはやっぱりマニアックすぎてオススメできない(笑)

↓ネットで偶然見つけた。こういう姿勢があの画力を支えてるんだなあ・・。
http://www.vistanet.co.jp/chng/02apr/19.htm

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